NURSING HOME GUIDEやさしい老人ホームガイド

老人ホームへの入居までの流れ|手続き・必要書類を徹底解説

📌 この記事のポイント

老人ホーム入居手続きのイメージ

入居までの流れを5ステップで解説します

公的施設と民間施設では「待機期間」が大きく違う

入居までの流れは基本的に同じですが、申し込みから入居までの期間が施設タイプによって大きく異なります。

🏛公的施設(特養など)

数ヶ月〜数年

特養は人気が高く待機期間が長いのが特徴です。 要介護3以上になったらすぐ申し込み、待機中は民間施設を利用するのが現実的な選択です。

💡 複数の施設に同時申し込みできます

🏢民間施設(有料など)オレンジ

2週間〜2ヶ月

民間施設は空室があればすぐに入居できます。 急いで施設を探したい場合や、特養待機中の一時的な入居先としても利用されます。

💡 緊急の場合もまず相談を

入居までの全体の流れ(5ステップ)

1
STEP 1情報収集・施設探し
2
STEP 2見学・体験入居
3
STEP 3申し込み・審査
4
STEP 4契約・入居準備
5
STEP 5入居当日

1情報収集・施設探し

要介護度と予算を確認し、希望条件(立地・サービス・費用)をまとめましょう。インターネットや無料の相談窓口を活用すると効率的です。

💡 ポイント

  • 要介護認定を先に受けておきましょう
  • 複数の施設を候補に挙げましょう
  • 無料相談窓口の活用がおすすめです

2見学・体験入居

候補施設に連絡して見学の予約をしましょう。できれば体験入居も申し込むと、実際の生活イメージをつかめます。

💡 ポイント

  • 平日・休日両方で見学するのがおすすめです
  • チェックリストを持参しましょう
  • 食事の見学もお願いしてみましょう

3申し込み・審査

入居を希望する施設に申し込みます。施設側による健康状態や介護度の審査があります。人気施設は待機になることもあります。

💡 ポイント

  • 複数施設に同時申し込みも可能です
  • 審査結果まで1〜4週間かかります
  • 待機の場合は順番待ち番号を確認しましょう

4契約・入居準備

入居が決まったら重要事項説明書の説明を受け、契約を結びます。その後、引越しの準備や必要書類の手続きを進めます。

💡 ポイント

  • 重要事項説明書は必ず熟読しましょう
  • 契約後14日以内はクーリングオフが可能です
  • 持ち込み可能な荷物を事前に確認しましょう

5入居当日

入居日に施設スタッフと合流し、居室への荷物搬入・施設内の案内を受けます。慣れない環境でのストレスを軽減するため、家族の付き添いが大切です。

💡 ポイント

  • 当日は余裕を持ったスケジュールで
  • 家族も一緒に付き添いましょう
  • 入居後しばらくは頻繁に面会しましょう

入居に必要な主な書類

🏛 公的施設(特養・老健など)

  • 介護保険証
  • 要介護認定通知書
  • 医師の意見書・診断書
  • 健康診断書
  • 住民票
  • 身元保証人の書類
  • 収入・資産に関する書類

🏢 民間施設(有料・サ高住など)

  • 介護保険証(要介護認定がある場合)
  • 医師の診断書・健康診断書
  • 住民票
  • 身元保証人の書類
  • 緊急連絡先の書類

※民間施設は施設によって異なります。事前に確認を。

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