親が亡くなったら最初にやること
|手続き・連絡・葬儀の流れ完全ガイド
更新:2026年4月 | やさしい老人ホームガイド編集部
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この記事のポイント
- 1亡くなってから7日以内に死亡届の提出が法律で義務付けられています
- 2葬儀社の手配は早めに。事前に資料を取り寄せておくとスムーズです
- 3年金・健康保険・銀行口座などの各種手続きは死後2ヶ月以内を目安に
- 4相続は申告期限が10ヶ月以内。早めに専門家に相談を
突然のことで頭が真っ白になっていても大丈夫です。一つずつ確認しながら進めてください。すべてを一人でやる必要はありません。葬儀社・ケアマネ・司法書士などの専門家を頼りましょう。
時系列でやること一覧
📅 当日〜翌日
□ 医師から死亡診断書をもらう
葬儀・各種手続きに必要。複数枚コピーを取っておくと便利です
□ 葬儀社に連絡する
深夜・早朝でも対応してくれる葬儀社がほとんど
□ 近親者・友人へ連絡する
事前に「連絡してほしい人リスト」があると楽です
📅 2〜7日以内
□ 死亡届の提出(7日以内)
死亡診断書と合わせて市区町村窓口へ提出。葬儀社が代行する場合も多い
□ 葬儀・火葬を執り行う
形式(家族葬・一般葬・直葬など)と費用は事前に確認を
□ 施設への退去連絡
老人ホームに入居中だった場合、退去日・荷物の引き取り日を調整する
📅 2週間〜1ヶ月
□ 年金の受給停止手続き
厚生年金は10日以内・国民年金は14日以内が目安。年金事務所へ
□ 健康保険証の返却
加入していた保険(国民健康保険・後期高齢者医療など)の窓口へ
□ 銀行口座の名義変更・凍結解除
相続人で話し合ってから手続きを。司法書士に相談すると効率的
📅 1〜10ヶ月
□ 相続の話し合い・遺産分割協議
相続人全員で合意する「遺産分割協議書」を作成する
□ 相続税の申告(10ヶ月以内)
基礎控除(3,000万円+600万円×相続人数)を超える場合は申告が必要
□ 各種サービスの解約
携帯電話・サブスク・電気ガス水道などの解約・名義変更